食中毒に注意
2022.06.02
食中毒は年間通して発生していますが、梅雨時期~夏は湿度や気温が高くなるので、食中毒が起こりやすい時期です。
症状は、下痢、腹痛、頭痛、発熱、嘔吐などがありますが、細菌は目に見えないからこそ、普段から意識して予防をすることが大切です。
食中毒を予防するためには、『つけない』『増やさない』『やっつける』の3原則が重要です。
・手にはさまざまな雑菌が付着しています。食中毒の原因菌やウイルスを食べ物に付けないように、こまめに手を洗いましょう。
・生鮮食品は早く冷蔵庫にいれ、早めに食べましょう。
・食材はしっかり加熱しましょう。
弊社は郡山市を拠点として警備業務を行っております。
お客様の声に耳を傾け『確かな安全・安心』な警備を提供し、地域の安全を守っていく所存です。
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